1 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[sage] 投稿日:2011/10/31(月) 07:08:15.28 ID:NFUAsLo00● BE:26390232-PLT(12372) ポイント特典 
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   ドイツ・ブンデスリーガの強豪シュツットガルトが、今冬の移籍市場での日本代表MF清武弘嗣(21=C大阪)の獲得を目指し、  
  獲得候補選手のリストの最上位にランクしたことが30日、分かった。複数の関係者によれば、シュツットガルトのスカウト陣は  
  親日家ぞろいで、清武を技術、人間性の両面で評価。日本代表FW岡崎慎司(25)に続く“2人目のサムライ”獲得に向けた  
  動きを加速させている。  
   
   清武獲得プロジェクトは9月に始まっていた。シュツットガルトはスカウトを日本に派遣。多くの日本人選手のドイツ移籍を  
  実現させてきた代理人のトーマス・クロート氏に同行させた。不運にも清武が右内転筋挫傷した時期と重なり、試合視察は  
  かなわなかったが、関係者を通じ、ピッチ内外の情報を収集。選手の人間性も重視するシュツットガルトは、その上で  
  獲得候補選手のリストの最上位に「KIYOTAKE」の名を刻んだ。  
   
   ブンデスリーガで過去5度の優勝実績を持つシュツットガルトのクラブ内では日本人の評価が急騰している。1月に加入した  
  岡崎は、ピッチ上での活躍はもちろん、サッカーに対する真摯(しんし)な姿勢で、フロント陣から信頼を得ている。  
  今季はリーグ戦で、来季の欧州カップ戦の出場が狙える位置(29日時点で6位)につけており選手層を厚くする  
  必要もあって日本人の新戦力獲得に力を入れている。  
   
   8月にA代表に初招集された清武は日本の誇る超新星。C大阪の先輩で昨季、ドルトムントで大ブレークしたMF香川の  
  活躍には猛烈に刺激を受けた。C大阪とは1年間の契約を残すが「欧州でやりたい気持ちは強い。将来は行ってみたい」と  
  話す。日本からドイツへ。また一人、若い才能が海を渡る可能性が高まってきた。  
   
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111031-00000013-spnannex-socc  
 
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