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バルセロナ

【4-0】 バルセロナがアルサッドを塩レイプ

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1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[] 投稿日:2011/12/15(木) 21:24:10.90 ID:G+YmWynn0 BE:909827677-PLT(12000) ポイント特典 
  sssp://img.2ch.net/ico/bokkiage_2.gif  
  アルサッド 0 前半 2 バルセロナ  
          0 後半 2  
          0 結果 4  
    28%    支配率    72%  
   
  ■得点  
  アドリアーノ(前半25分)  
  アドリアーノ(前半43分)  
  ケイタ(後半19分)  
  マクスウェル(後半36分)  
   
  ■警告  
  イブラヒム(後半17分)  
  カソラ(後半35分)  
   
  http://www.sanspo.com/soccer/world/club/club_wcup/2011/game/20111215/2713/worldclub/detail.html  
 
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海外サッカー厨の少年が父親を射殺 レアル・マドリードとバルセロナ伝統の一戦「クラシコ」めぐり口論

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1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍)[] 投稿日:2011/12/11(日) 02:58:01.53 ID:OfiPZhfd0 BE:767979427-PLT(12000) ポイント特典 
  sssp://img.2ch.net/ico/folder2_06.gif  
  アンゴラで少年が父親射殺、サッカーの「クラシコ」めぐり口論 [ルアンダ 9日 ロイター]  
   
   アンゴラの首都ルアンダで8日、17歳の少年が今週末にサッカーのスペイン1部で行われるレアル・マドリードとバルセロナの伝統の一戦、  
  「クラシコ」をめぐる口論の末に父親(48)を射殺する事件が発生した。同国の国営通信社が報じた。  
  同通信社の報道によると、地元警察は、少年と父親が音楽やスペインサッカーについて議論し、ヒートアップした結果、  
  暴力行為に発展したと説明。少年は父親に向けて2度発砲し、父親はその場で死亡。少年は銃を所持したまま逃走しているという。  
   
  アンゴラではサッカー熱が高く、衛星放送でスペイン1部などの欧州サッカーを観戦できるようになっている。  
   
  http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE7B900C20111210  
 
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バルセロナとレアル・マドリーって本当はどっちが強いの?

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1 名前:名無しさん@涙目です。(アラバマ州)[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 01:23:00.50 ID:wOVZkQYB0 BE:673906695-PLT(14889) ポイント特典 
  sssp://img.2ch.net/ico/gocchin_folder.gif  
  クラシコ迫る、雪辱を期すモウリーニョ・レアルは“バルサ攻略法”を世界に示せるか  
   
  全世界の注目を集めるビッグマッチのキックオフが迫る。12月11日、レアル・マドリードのホーム、サンティアゴ・ベルナベウでクラシコが開催。  
  次回がシーズン終盤の4月22日となるため、目前に迫ったクラシコがタイトルレースの流れを決定づける重要な一戦となることは間違いない。  
  ここ数シーズン、リーガのタイトルはバルセロナとレアル・マドリードが分け合ってきた。  
  そして、優勝したチームはクラシコで必ず好成績を残している。  
  ジョゼップ・グアルディオラ監督が就任した2008ー09シーズンからリーグ3連覇中のバルサは、この間のリーガにおけるクラシコで5勝1分けと完勝。  
  一方のレアルも、2連覇を達成した06ー07、07ー08シーズンには3勝1分けという好結果を残した。  
  クラシコが単なるダービーではなく、シーズンの行方を占う大一番であるということを、このデータは明確に示している。  
   
  さて、今シーズンのクラシコでは、どのような戦いが展開されるのだろうか。  
  昨シーズン、大きな衝撃をもたらした“5ー0”のようなバルサの圧勝劇か、それともジョゼ・モウリーニョ率いるレアルがバルサをねじ伏せるか。  
  今シーズン開幕前のスーペル・コパでは、互いに点を奪い合う拮抗した展開となった(第1戦は2ー2、第2戦は3ー2でバルサが勝利)。  
  プレシーズンでの準備の遅れや負傷者の続出によってバルサが本来の姿ではなかったとはいえ、あの2試合で良いプレーを見せていたのは敗れたレアルのほうという意見も少なくない。  
  バルサの華麗なパスサッカーの特長は、ボールを持っていない選手が素早くスペースに入り、連動したパスの出し入れをスムーズに行っている点だ。  
  しかし、バルサよりも早く相手の守備者がその動きを把握し、ボールを持つ選手を潰しにいくことができれば、  
  バルサの美しいパスワークを遮断できる割合が高まり、高い位置でボールを奪い返すことができる。  
  自慢のパスワークを封じられてしまえば、たとえバルサでも試合をコントロールすることは難しいし、  
  そうなったとき、バルサはこれまで組織力によってカバーされていた弱点を露呈するかもしれない。  
   
  http://www.soccer-king.jp/column_item/20111207_bar_real.html  
 
  
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