1 名前:依頼306@宵宮祭φ ★[] 投稿日:2012/03/27(火) 20:13:16.34 ID:???0 
   ロンドン五輪出場を決めたU?23日本代表のオーバーエージ(OA=24歳以上の選手)枠の  
  使用をめぐり、日本代表のザッケローニ監督(58)が“選手供出”に難色を示すなど、  
  日本サッカー界で大激論が巻き起こっている。そんな中、元日本代表MFで10番を背負った  
  MF中村俊輔(33=横浜M)と、2004年アテネ五輪にOA枠で出場した元日本代表  
  MF小野伸二(32=清水)がOA枠使用に消極的な見解を示した。  
   
   ロンドン五輪本番では24歳以上の選手を3人まで登録できるOA枠について、  
  関塚隆監督(51)は「これから考えたい」と消極的な姿勢を示したが、日本サッカー協会の幹部は  
  「ベストメンバーで行くならOAは使うべき」との見解を示している。また6月に14年ブラジルW杯  
  アジア最終予選を控えるザック監督はフル代表のOA出場に否定的など、賛否両論が噴出している。  
   そんな中、史上最強と言われた00年シドニー五輪を戦った俊輔は「実は(08年北京五輪の際に  
  代表監督だった)反町(康治=48、現J2松本監督)さんにも(OAで)誘われたんだけど、  
  (当時所属していた)セルティックの考えもあって断った。あの時は申し訳なかったと思う」と  
  自身もOAで出場する可能性があったことを明かした。  
   それを踏まえたうえで、俊輔は出なくて正解だったという。「やっぱり(五輪)世代の現役代表に  
  経験という意味でやらせたほうがいい。出場国のメンバーには結構良いクラブの選手もいたし、  
  早く海外に出なきゃとか感じるキッカケにもなった。それは若い選手にとって大きい」。  
  若手に世界の舞台を経験させることが、五輪世代の育成を加速させ、日本サッカー界の底上げにも  
  なるというのが俊輔の考えだ。  
  (>>2につづきます)  
   
  http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=19010  
 
  
2 名前:宵宮祭φ ★[sage] 投稿日:2012/03/27(火) 20:13:29.70 ID:???0 
  (>>1つづき)  
   
   また04年アテネ五輪にOA枠で参加した小野は、別の視点からこう話す。  
  「(OA選手は五輪アジア)予選は出ていないわけで(U?23代表イレブンと)一緒にやる  
  時間が短すぎる。簡単なパスも難しいし、行くほうも受け入れるほうもやりづらい面がある。  
  それにOAの選手はプレッシャーあるし…」  
   実際、実力は文句なしの小野ですら十分な力を発揮できなかった。大会直前のチーム合流が響き、  
  連係が取れなかった。さらに周囲が小野を頼るばかりになり、組織的に機能しなかった。  
   現U?23代表イレブンは「ロンドンでは本気でメダルを狙う」と68年メキシコ五輪銅メダル以来、  
  44年ぶりの快挙を狙っている。優れた団結力を持つチームだけに、本当にOA枠が必要か  
  どうかを問う俊輔や小野ら実力者の見解は、枠使用論争に一石を投じそうだ。  
   
  (了)  
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